【比較】ヘアビューロンストレートの違いは?4Dと2Dを左右別々に使用して分かった4つの違いを美容師が解説

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こんにちは。ヘアーチルドレンで公式ライターをしている美容師の大脇です。

今回のテーマは、ここ数年高騰化するストレートアイロンの中でもトップの座を譲らないリュミエリーナのヘアビューロン・ストレートアイロンついて。

中でも一番スペックの高い4Dシリーズは5万弱という恐ろしい価格にも関わらず、今では数あるアイロンの中でも常にランキング上位という人気ぶりです。

美容師としてもお客様からヘアビューロンについて聞かれる事も多く、そんな僕もリュミエリーナのヘアビューロンやレプロナイザー(ドライヤー)を愛用しています。

 

まずは2015年に発売された一番はじめのヘアビューロンストレートアイロン。

本記事では「2D」として以下解説していきます。

 

そして今ある機種の中では最上位にあるヘアビューロン4D Plus

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見た目では高級感ある色に変わったのが分かりますが、一番重視すべき性能や仕上がりは一体「何」が変わったのでしょうか。

 

こちらの記事では下記の疑問を解決していきます。

・ヘアビューロンの2Dと4Dは何が違うのか
・今購入するなら2Dと4Dのどちらを買うべきか?

 

美容師として実際に2Dと4Dを使用してますが、使ってみて感じた違いなどを画像などを使いながら分かりやすくこちらの記事で解説していければと思います。

 

まずはじめに結論を書くと、4Dと2Dは全く仕上がりが違います。

仕上がりの何が違うかというと下記の4点になります。

  • 全体の「艶感」
  • 毛先の「まとまり感」
  • 「手触り」のしっとり感
  • 艶感をキープする「持続力」

 

実際モデルさんの髪の毛を左右に分け、4Dと2Dを別々に使用してみての検証結果もふまえながら、上記の違いを詳しく解説していきます。

まず2D、3D、4Dとはなんなのか

ヘアビューロンに限らず、リュミエリーナの出している商品には商品名の後に必ず2Dや4D plusといったバージョン名がついてきます。

その数字が表すものとはリュミエリーナ独自の技術である「バイオプログラミング」の強さの違いになります。

もともとは2Dから始まった商品ですが、今現在では4Dが最高ランクとなり、一番バイオプログラミングの効果が実感できるのも4Dシリーズになります。


出典元

バイオプログランミングについて詳しく知りたい方は下記の記事で分かりやすく解説していますので、興味のある方はこちらをご覧ください。

関連記事:リュミエリーナの【バイオプログラミング】とは?美容師が分かりやすく解説!

 

ヘアビューロン4Dと2Dのスペックを比較

まず黒と金の高級感あるボディが4D Plus、白いボディが2Dになります。(2D・・初期のヘアビューロンストレート)

さらに4Dと2Dの違いを表に簡単にまとめてみるとこんな感じです。

 

4D Plus ヘアビューロン(2D) 
参考価格 ¥45,000(税別) ¥35,000(税別)
発売時期 2018年4月 2015年12月
温度 40〜180℃ 40〜180℃
重さ 422g 382g
コードの長さ 2M 2M
バイオプログラミング 4D 2D
黒と金

 

スペック面での主に変わった点は下記の通り。

  • 価格が4Dの方が1万ほど高くなった
  • 重さが若干4Dの方が重い
  • バイオプログラミングの強さ

 

実際手に取ってみて、重さの違いはさほど気になりません。

一番の違いとしてはバイオプログラミングの強さが2Dから4Dに格段にアップし、それに伴い価格も1万ほど上がったという感じです。

ヘアビューロンストレートに限らず、リュミエリーナの製品はバイオプログラミングの技術が全てといっても過言ではありません。

主な機能の追加というわけではなく、バイオプログラミングによる仕上がりのレベルが2Dから4Dにアップしたというイメージです。

4Dと2Dの仕上がりの違いは?

それでは一番気になる4Dと2Dの仕上がりの違い。

そのバイオプログラミングとやらがレベルアップしどれだけ仕上がりが変わるのか、ここが気になる方は非常に多いでしょう。

僕自身が美容師として4Dも2Dもお客様に使用してきましたが、まずはこれだけ言っておきます。

 

「4Dを使ったら2Dにはもう戻れない・・!」

 

確かに2Dもすごくて発売初期からこれはすごい・・と思いながら使用してましたが、一度4Dを使用するとさらにそれを凌駕します・・(語彙力)

 

それでは実際にモデルさんに使用してみて比べてみましょう。

下記のように左右別々に使用して違いを見比べていきます。

・モデルさんの左半分をヘアビューロンストレート(2D)
・モデルさんの右半分をヘアビューロン 4D Plus

 

そして実際に左右別々にアイロンを使用してみた仕上がり結果がこちらです。

 

仕上がりの違い〜その1 「全体の艶感」

ぱっと見ただけでは難しいかもしれませんが、全体の艶感が4Dの方(画像の右半分)が綺麗に見えるのがお分かりでしょうか。

実際2Dも艶があり綺麗なんですが、4Dはさらに綺麗なんです!

 

仕上がりの違い〜その2 「毛先のまとまり感」

また見た目での一番の違いは「毛先のまとまり感」にあります。

 

2Dより4Dの毛先の方がしっとりまとまっている感じが画像だけでもお分かりかと思います。

 

毛先を手の平に取ってみるとさらに分かりやすいかもしれません。

 

仕上がりの違い〜その3 「手触りのしっとり感」

そして4Dと2Dの一番の違いとしては「手触りのしっとり感」になります。

これは毛先のまとまり感を見ただけでなく、比べてみたモデルさんほとんどがすぐ分かるくらい違います。(どちらもよくて分かりにくい・・という方も中にはいます)

 

僕自身も、見た目以上に実際に触ってみた「触感」こそが、4Dと2Dの違いが一番如実に出るポイントだと感じています。

 

仕上がりの違い〜その4 「持続力」

さらにこちらのモデル様自身の声ですが、4Dと2Dの違いは「持続力」が違います。

夜に4Dと2Dでアイロンして、翌日朝起きてみると左右で全然しっとり感が違う!との声が。

2Dでアイロンをした側が翌日にはパサっとなってしまってたのが、逆の4D側はしっとりまだまとまっている、という状態だったそうです。

 

朝スタイリングした綺麗な艶感をいかに長くキープできるか、という重要な判断材料。

少しでも長い間綺麗な艶感を保ちたい方としましては4Dシリーズ一択になるのではないでしょうか。

こちらは実際に4Dと2Dを同時に使用し違いを検証してみないと分からない貴重な声でした。

4D、3D、2Dどれを購入すべきか

今現在ヘアビューロンストレート(2D)は発売終了となっております。

ですので今購入できるヘアビューロンのストレートアイロンシリーズでは4D Plus、もしくは3D Plusの2種類のみとなります。

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価格としては4Dが4万5000円(税別)、3Dが3万5000円ですので、ちょうど1万円の差があります。

 

そしてどちらを購入すべきか、と聞かれるとやはり4D一択です。

どちらも高額ですが、発売時期がほとんど同じ時期だった3Dはなんとも中途半端な感じが否めません。。

個人的にヘアビューロンシリーズは「価格は高くても仕上がりを何よりも求めたい方」向けの商品というイメージであり、5万は厳しいけど4万なら・・という方も少数派だと思います。

美にとことんこだわりたい、という方向けの商品ですので、やはり何を購入するか迷ってる方は4D一択でいいでしょう。

またここからは美容師としての個人的見解ですが、4Dシリーズで高級感ある黒と金のデザインに生まれ変わりました。

今までは白ベースのデザインが一気に変わった事を考えると、リュミエリーナも4Dシリーズをしばらくは不動の最上位ラインナップとして販売したいからでは・・と考えています。

毎年のようにバージョンアップしたシリーズが登場してましたが、しばらくは4Dが最上位で落ち着くものだと思いますので、この点をふまえても3Dと4Dで悩んでいるなら4Dを強くおすすめします。

 

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

Takashi Owaki

ヘアーチルドレン公式ライター*美容師として埼玉と三重で、サロンワークや訪問美容の活動をしています。訪問美容では出張助産師として活動する妻と連携し、「育児の悩...

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