レプロナイザー3D Plusの新型の違いは?変わった点を美容師が分かりやすく解説します

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こんにちは。ヘアーチルドレン公式ライター・美容師の大脇です。

今回はリュミエリーナから発売されている人気ドライヤーの「レプロナイザー3D Plus」について。

実はこちらのレプロナイザー3D Plusですが2種類発売されています。

2016年12月に発売された旧型の3D Plusと、2019年12月に発売された新型の3D Plus。

名称は同じですが色やデザインも違く、価格や機能も少し変わってきます。

 

そこでこちらの記事では下記の疑問を分かりやすく解説していきます。

・2種類あるレプロナイザー3D Plusの「違い」は一体なんなのか
・購入する時はどちらがおすすめなのか

 

結論からいうと新型と旧型で、仕上がりに関する「差」はありません。

しかし機能と使いやすさが新型の3Dの方が改良され、仕上がりを左右するバイオプログラミング効果をより出しやすい設計となりました。

そして新型の3D Plusは、2018年12月に発売され大きく改良されたレプロナイザー4D Plusの廉価版といったイメージが近いと思います。

新型の3D Plusは4D Plusの廉価版のようなイメージです

 

そこでまずはレプロナイザー3D Plusがどんなドライヤーなのか簡単にまとめてみます。

レプロナイザー3D Plusとは

レプロナイザーとはリュミエリーナ社が開発したドライヤーです。

価格が市販のドライヤーとはひと回りふた回り高額なため、高級ドライヤーとして分類されていますが、その驚くべき効果と口コミにより非常に人気な商品となっております。

驚くべき効果としては

・他のドライヤーにはない艶々な仕上がり
・全体のまとまり感
・リフトアップ効果

が主にあげられます。

髪の毛の仕上がりを重視したい方にはこれ以上にないドライヤーで、リフトアップ効果も期待できる事からドライヤーという次元を超え「美顔器」として使用される事も。

 

その驚くべき効果を生みだしているのが、リュミエリーナ独自の技術である「バイオプログラミング」

一言でいえば「光の波長」なんですが、正直説明すると難しいのでバイオプログラミングについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

関連記事:リュミエリーナの【バイオプログラミング】とは?美容師が分かりやすく解説!

 

こちらのバイオプログラミングにより効果として一番驚くべきなのが、長時間ドライヤーをあて続けても「水分量」がなぜか上がっているというもの。

本来ドライヤーはあてすぎると髪の水分が減りパサパサという状態になると言われています。(オーバードライ)

しかしレプロナイザー3D Plusでは、2時間同じ箇所にドライヤーをあてつづけても水分量が(あてる前より)あがっており、結果より艶やかな仕上がりになっているという常識外な結果に。

本来の常識とは全く外れた結果ですが、これがバイオプログラミングの効果である「あてればあてるほど艶とまとまり感がアップする」というもの。

こちらの実験結果はYouTubeにも公開されていますので、気になる方は下記の動画をご覧ください。

レプロナイザー3D plusには2種類ある

旧型の3D Plus(2016年12月発売)

まずは旧型(2016.12発売)の3D Plusについて。

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名称 レプロナイザー 3D plus
型番 REP4D-JP
発売時期 2016年12月
参考価格 ¥38,000(税別)
消費電力 1200W
温風温度 110度
重さ 722g
コードの長さ 2.6M
生産国 MADE IN JAPAN
主な機能 ・バイオプログラミング
(艶々でしっとりした仕上がりと肌のリフトアップ効果も期待できる)
・風量が2段階選べる
・温風・冷風切り替えスイッチ

 

新型の3D Plus(2019年12月発売)

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名称 レプロナイザー 3D plus
型番 REP3D-JP
発売時期 2019年12月
参考価格 ¥42,000(税別)
消費電力 1200W
温風温度 98度
重さ 744g
コードの長さ 2.6M
生産国 MADE IN JAPAN
主な機能 ・バイオプログラミング
(艶々でしっとりした仕上がりと肌のリフトアップ効果も期待できる)
・風量が3段階選べる
・温風・冷風切り替えスイッチ

 

レプロナイザー3D Plusの新型(2019.12発売)は何が違うのか

まずは簡単に違いを表にまとめてみましたのでこちらをご覧ください。(変更点は赤字欄)

3D Plus(新型) 3D Plus(旧型)
参考価格 ¥42,000(税別) ¥38,000(税別)
発売時期 2019年12月 2016年12月
消費電力 1200W 1200W
重さ 744g 722g
コードの長さ 2.6M 2.6M
バイオプログラミング 3D 3D
温風温度 約98℃ 約110℃
風力切替 3段階(風量アップ) 2段階
スイッチ ボタン スライド式
冷風 あり あり
シルバー

 

主な機能で変わった点は下記の通り。

  • 温風温度が新型の方が低くなり、使いやすくなった
  • 風力切替が新型の方が3段階調節できる(風力アップ!)
  • スイッチが旧型がスライド式だったのに対して、新型がボタン式になった
  • 重さが若干新型の方が重くなった(気にするほどではない)
  • 価格が新型の方が4000円ほど高くなった

 

温風温度が低くなり使いやすくなった

温風温度(風の温度)が旧型が110℃でしたが、新型が98℃と低くなりました。

温風温度が高いとドライヤーの使用時に熱い・・と感じやすくなりますが、10℃ほど低くなったので使いやすくなりました。

これはバイオプログラミングの「あてればあてるほど髪が美しくなる」という効果をさらに感じやすくするため。

温風温度が高いと熱く感じやすくなりますが、温度を低くする事により「あてる時間」を長くしても熱く感じにくくなります。

よって温度が低いほどあてる時間を長くしやすいため、よりバイオプログラミング効果で艶々な髪へスタイリングしやすくなったというわけです。

 

余談ですがレプロナイザーには3D Plusより上の4D Plusがありますが、4D plusも温風温度が新型と同じ98℃に設計されています。

98℃ってどれくらい?と思う方がいるかと思いますが、一言でいえば「ちょうどいい快適な温度」です。

僕自身4Dを使用してますが、同じ箇所にあて続けても熱く感じにくく、かつ後ほども書いてますが「風力」がその分アップしたので乾かす時間も短縮できます。

 

風力切替が新型の方が3段階に調節できる(風力アップ!)

風量が旧型が2段階(high or low)に対して、新型では3段階になりました。

さらに最高風力が新型でアップしたため、時短でのスタイリングも可能となりました。

実際すぐ分かるくらいアップしたので、これは嬉しい改良点になりました。

 

スイッチがスライドからスイッチに変更となった

旧型がスライドだったのに対して、新型がスイッチになりました。

なんとなくアナログなデザインがデジタルになった感じでしょうか。

これに関しては正直スライドの方がやりやすいと感じる方もいるかもしれませんが、使うとすぐ慣れますしなにより見た目がかっこいいです(笑)

 

価格が4000円高くなった

旧型の3D Plusが¥38,000(税抜)に対して、新型が¥42,000(税抜)なので4000円高くなりました。

実際バイオプログラミングの強さは3D同士同じ効果ですが、機能や性能があがりより快適に使いやすくなったためでしょうか。

この4000円をどう見るかですが、個人的には「温風温度が下がった」事や「風力アップ」が中でもかなりポイントアップで、より快適に使いやすくなりましたので全く問題はないと思います。

どちらがおすすめか?購入時のポイント

4000円ほど高くはなりますが、上記で解説した新型と旧型の性能の違いもありますので、やはり新型の3D Plusがおすすめです。

なにより同じ3D Plusでも旧型から新型で3年の期間も空いているので、今から購入するならやはり改良された新型推しです。

 

ただ誤解されがちですが、バイオプログランミングの効果はどちらも同じです。

なので新型の方が仕上がりがさらにいい!という事はありません。

しかし、新型の方が「ドライヤーの風を髪にあてやすい設計」になっていますので、その分仕上がりに差が出やすくなります。(重要ポイント)

 

そして最後に迷わせてしまうかもしれませんが、個人的には旧型と新型では新型をおすすめですが、さらにおすすめなのが4D Plusです。

4D Plus

2018年12月に発売されたレプロナイザーの最高レベルのドライヤーでもある4D Plus

価格も¥52,000(税抜)と恐ろしい価格になってますが、その分美髪効果も格段にあがってます。

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ですので価格より仕上がり重視でしたら4D Plusを強くおすすめしますし、さすがに5万は・・という方は3D Plusの新型でも十分おすすめです。

 

レプロナイザー4D Plusに関しては下記の記事でも解説していますので、こちらもあわせてチェックしてみてください。

関連記事:【レプロナイザー4D Plus】効果や口コミ、驚異の仕上がりの秘訣を美容師が徹底解説!

関連記事:【比較】レプロナイザー4D Plusと3Dの違いは?左右別々に乾かしてみたら驚きの結果になった!

まとめ:新型の3D Plusは4D Plusの廉価版のイメージです

発売された時期が前後するのでごちゃごちゃになってしまうかもですが、レプロナイザーシリーズで一番スペックの高いドライヤーは4D Plusです。

4D Plusは2018年12月に発売されたので、その一年後に3D Plusの新型が登場した流れになります。

そしてよく見ると新型の3D Plusは4D Plusに見た目やスペックもかなり似ている事が分かります。

3D Plusの旧型から新型に変わった「温分温度」「最高風力」「3段階調節」「スイッチのボタン化」は全て4D Plusの設計と一緒です。

しかし美髪効果をつくるバイオプログラミングの強さが3Dと4Dで変わってくるため、その分価格もさらに高くなるというイメージです。

リュミエリーナの商品はバイオプログラミング技術が全てといっていいくらいですからね。

ボディの色も4D Plusが「ブラック&ゴールド」新型の3D Plusが「シルバー」ですので、リュミエリーナもブラックとシルバーで分かりやすく差別化していく方向なのかもしれません。

 

結論、新型の3D Plusは4D Plusの廉価版としてリニューアルされたというイメージでしょうか。

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

Takashi Owaki

ヘアーチルドレン公式ライター*美容師として埼玉と三重で、サロンワークや訪問美容の活動をしています。訪問美容では出張助産師として活動する妻と連携し、「育児の悩...

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