レプロナイザーvsリファ!どっちがおすすめ?美容師が比較ポイント、選び方を分かりやすく解説

こんにちは。ヘアーチルドレン公式ライター・美容師の大脇です。
今日は高級ドライヤーで大人気のレプロナイザーとReFa(リファ)の比較ポイント(選び方)を、両方使用してきた美容師が分かりやすく解説していきます。






よくお客様から頂く質問で
レプロナイザーとリファのドライヤーはどっちがおすすめ?
という質問があるのですが、これに関しては



どちらもヘアケアを重視している方にはおすすめ!
というのが両方のドライヤーを使用してきた僕の回答になります。




ただ質感や機能、コスパなどで比較ポイントは変わってきますので、選び方などをこちらの記事でまとめていきたいと思います。
まずはじめに結論から書くと下記の通り。
- 仕上がりでいうとどちらも優秀だが、レプロナイザーの方がしっとり、リファはサラッとした軽い質感
- 艶感や髪をまとめる効果はレプロナイザー7D、4Dの方が強め
- レプロナイザー3Dとリファで迷ってるならリファが個人的におすすめ(機能やコスパなどふまえて)
- 価格、機能、仕上がり、コスパの総合力重視ならリファがおすすめ
- 癖毛をまとめる(伸ばす)効果はレプロナイザーの方が強め(特に7D)
効果の感じ方に個人差はありますが、僕自身いろんな毛質のお客様を乾かして感じたポイントでもありますので、どちらかで迷っている方は是非参考にして頂けたらと思います。
人気ドライヤーの一括比較表
商品名 | ![]() ![]() リファ ※PROモデル | ![]() ![]() 絹女 | ![]() ![]() マグネットヘアプロ ゼロ | ![]() ![]() モイスト 旧ホリスティック | ![]() ![]() ホリスティックRp | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() トリートメントミスト | ![]() ![]() ナノケアEH-NA0G ※上位モデル | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() llano |
価格(税込) | ¥43,000 | ¥33,000 | ¥29,700 | ¥24,200 | ¥33,000 | ¥45,760 | ¥5,478 | ¥25,300 | ¥31,680 | ¥112,200 | ¥79,200 | ¥57,200 | ¥46,200 | ¥21,800 |
消費電力 | 1200W | 1250W | 1400W | 1350W | 1400W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1400W |
仕上がり (まとまりや艶感) | ||||||||||||||
速乾力 | ||||||||||||||
風量切替 | 2段階 | 3段階 | 3段階 | 2段階 | 3段階 ※実質2段階 | 3段階 | 2段階 | 2段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 |
重さ | 695g | 363g | 350g | 405g | 460g | 697g | 495g | 600g | 595g | 795g | 758g | 750g | 744g | 362g |
温度調節 | ー | 3段階 | 3段階 | ー | ー | 3段階 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 3段階 |
最高温度 | 95℃ | 100℃ | 120℃ | 120℃ | 130℃ | 100℃ | 103℃ | 93℃ | 125℃ | 100℃ | 100℃ | 98℃ | 98℃ | 100℃ |
冷風 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
モード | MOIST VOLUME UP SCALP | SWING SCALP GROSS | ー | ー | キューティクルケア | ー | ー | ミストケア | 温冷自動切替 インテリジェント スキャルプ&スキン | ー | ー | ー | ー | 温冷自動切替 |
折りたたみ | × | ○ | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × | ○ |
コード | 2.5M | 2M | 3M | 3M | 3M | 1.9M | 1.7M | 2M | 1.7M | 2.6M | 2.6M | 2.6M | 2.6M | 2M |
海外 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | × | × | × |
美容師の 一言メモ | プロセンシング機能で髪の表面温度を60℃以下に保つ事ができる。機能も多くヘアケア目線で◎ | 超軽量、速乾力◎、仕上がり良しと価格から見たコスパが最強。迷ったら買いレベル。デザインも可愛すぎ。 | 40〜120℃で5段階の温度調節ができ、髪質にあわせてカスタマイズ可能。折りたたみはできないが超軽量なのも◎ | しっとりした質感がほしい方に満足度がかなり高め。機能は少なめだが、仕上がりを考えればコスパがかなり高め。 | エアリーとモイストの機能を1台にまとめ、+キューティクルケアを搭載した超高機能ドライヤー。ヘアケア目線で◎ | 速乾力No1!パワフルな風力が魅力。ただ仕上がりレベルは割と普通なので、乾かす時間を何より重視したい方向け。 | 機能もデザインも非常にシンプルなドライヤー。ドライヤーにそこまで機能は求めてない向け。 | ミストを出しながら乾かすため仕上がりが超しっとり。ただ別売の専用セラムが必要なため、維持費がかかる。 | 機能やモードがたくさん搭載の超高機能ドライヤー。ヘアケア効果に◎だが、仕上がりの艶感がもう一押しほしい… | 日本一高い超高額ドライヤー。7Dよりもさらに癖毛をまとめる効果がUPし、シルクのようなしっとりした質感が最高。 | 仕上がりの艶感や髪をまとめる力が効果大。癖毛でまとまらない女性に試してほしい。とはいえ8万は高い… | 7Dほどではないが、4Dでも仕上がり効果はかなり高め。 個人的にレプロナイザーシリーズは4Dが一番おすすめ。(コスパ的に) | 4Dには劣るものの3Dも仕上がりは◎!ただ個人的には3Dを買うなら他の高級ドライヤーの方がコスパ的におすすめしやすいかも。 | 無名メーカーながら、機能の豊富さ、使いやすさ、コスパともに最強レベル。小型ながらのダイソンクラスの大風量に。 |
レビュー記事 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
※あくまで僕自身が美容師として使用したレビューをもとにまとめているため、個人的見解になります事をご理解ください。仕上がりの良さや速乾力の感じ方には個人差があります。
※海外は電圧を参考に可不可とまとめていますが、電圧によっては対応できない地域もあります。その場合は変換プラグを購入する必要があります。
レプロナイザーシリーズの基本情報






レプロナイザーは2021現在、下記のドライヤーが発売されております。(数字が上になるにつれて仕上がりレベルも良くなります)
正直個人的に2Dを買うなら別のドライヤーでもいいと思っているので、7D、4D、3D(新型)のスペックを表にまとめていきます。
一括比較!※スマホの方はスクロール
7D![]() ![]() | 4D![]() ![]() | 3D(新型)![]() ![]() | |
発売時期 | 2020.12 | 2018.12 | 2019.12 |
価格 | ¥79,200(税込) | ¥57,200(税込) | ¥46,200(税込) |
バイオプログラミングLV. | 7 | 4 | 3 |
消費電力 | 1200W | 1200W | 1200W |
重さ | 758g | 750g | 744g |
温度 | 100度 | 98℃ | 98度 |
コード | 2.6M | 2.6M | 2.6M |
風力 | 3段階 | 3段階 | 3段階 |
風量 | ◎ | ◎ | ◎ |
冷風 | ◎ | ◎ | ◎ |
スイッチ | ボタン | ボタン | ボタン |
海外 | ○ | × | × |


ご覧のように7D、4D、3D(新型)を比較するとそこまで機能に違いはなく、単純にバイオプログラミングレベルの違いが価格に反映されている事が分かります。



レプロナイザーの仕上がりの良さは、リュミエリーナが独自に研究しているバイオプログラミングという技術が全てになります。バイオプログラミングのレベルが上がる→仕上がりが良くなる→価格が上がると理解してもらえれば大丈夫です。
レプロナイザーに関しては下記の記事でも解説しています。


リファ ビューテックドライヤーの基本情報


名称 | ReFa リファ ビューテックドライヤー |
発売時期 | 2020年4月 |
参考価格 | ¥36,300 (税込) |
カラー | ホワイト、ブラック シルバー(サロン限定)、ピンク(BCmodel) |
消費電力 | 1200W |
温風温度 | 約95℃(High) 約80℃ (Low) |
風力切替 | 2段階(High or Low) |
重さ | 約695g(コード込み) |
コードの長さ | 2.5M |
冷風機能 | あり |
折りたたみ | × |
主な機能 | ・プロセンシング機能 ・ハイドロイオン機能 ・髪質にあわせて選べる2つのモード |
他の商品 | ・ビューテックストレートアイロン ・ビューテックカールアイロン ・ビューテックフィンガーアイロン ・ファインバブルS |


リファのドライヤーの主な特徴は「プロセンシング機能」といって、温度センサーが髪の毛の温度を感知し、髪の毛の温度が60度以下になるよう自動調整してくれる機能です。


ドライヤーの温度で髪の毛が痛まないよう、温風と冷風を自動で切り替えしながら温度調節をしてくれる驚きの機能が搭載されています。
また高密度炭素と空気中のイオンを分子化するイオナイザーを放出する事により、サロン帰りのような艶髪を自宅でもつくりやすい設計になっています。
さらに2つのモード(モイスト、ボリュームアップ)を搭載し、髪質にあわせて仕上げのモードを選択する事もできます。


レプロナイザーとリファの違いを比較表にしてみると・・


レプロナイザーシリーズとリファの違いを比較表にまとめてみましたので参考にしてください。
スペックの違い
スマホの方はスクロール
7D![]() ![]() | 4D![]() ![]() | リファ![]() ![]() | |
発売時期 | 2020.12 | 2018.12 | 2020.4 |
価格 | ¥79,200(税込) | ¥57,200(税込) | ¥36,300 (税込) |
消費電力 | 1200W | 1200W | 1200W |
重さ | 758g | 750g | 695g |
温度 | 100度 | 98℃ | 約95℃(High) 約80℃ (Low) |
コード | 2.6M | 2.6M | 2.5M |
風力 | 3段階 | 3段階 | 2段階 |
冷風 | あり | あり | あり |
温冷風自動切替 | × | × | ○ |
海外 | ○ | × | × |
折りたたみ | × | × | × |
モード | 特になし | 特になし | ・モイスト ・ボリュームアップ の2つのモードを搭載 |
仕上がりや使い心地の違い
スマホの方はスクロール
7D![]() ![]() | 4D![]() ![]() | リファ![]() ![]() | |
艶感 | |||
髪をまとめる効果 (ボリュームを抑える) | |||
癖を伸ばす効果 | |||
風量 | |||
速乾性 | |||
冷風の冷たさ |
レプロナイザーとリファの違いを美容師なりにまとめてみると・・


上記の比較表をもとに美容師なりにまとめてみるとこんな感じです。
- 仕上がりでいうとどちらも優秀だが、レプロナイザーの方がしっとり、リファはサラッとした軽い質感
- 艶感や髪をまとめる効果はレプロナイザー7D、4Dの方が強め
- 癖毛をまとめる(伸ばす)効果はレプロナイザーの方が強め(特に7D)
仕上がりでいうとどちらも優秀だが、レプロナイザーの方がしっとり、リファはサラッとした軽い質感
まず一番はじめに誰もが気になる仕上がりレベルですが、レプロナイザーもリファも他のドライヤーと比較するとかなり優秀です。
ただ質感で比較してみると、レプロナイザーの方がしっとり、リファはどちらかというとサラッと軽い質感になります。
リファにはモイストという独自モードもあるのですが、それと比較しても個人的にはレプロナイザー7D、4Dの方がしっとりしている印象です。



ただレプロナイザー3Dと比較してみるとリファの方がいいな〜とも思うので、3Dとリファで迷ってる方は価格も安いリファが個人的におすすめです
艶感や髪をまとめる効果はレプロナイザー7D、4Dの方が強め


先程ともかぶりますが、質感の違いだけでなく、全体の艶感や髪をまとめる効果もレプロナイザー7D、4Dの方が効果を感じやすいと僕は思います。(特に7D)
癖毛をまとめる(伸ばす)効果はレプロナイザーの方が強め(特に7D)


また癖毛を伸ばす(まとめる)効果はレプロナイザー7D、または4Dが優秀です。


特に7Dの癖毛を伸ばす効果は非常に高いと個人的に感じており、癖毛で髪がまとまらない・・とお悩みの方は7Dがかなりおすすめです。


上記は癖が強くて髪が広がってしまう方を、2つの高級ドライヤーを使って左右別々に乾かしてみた仕上がりの写真です。
こちらは仕上がりも良くコスパなど総合的には個人的に一番おすすめしたいドライヤーである絹女とレプロナイザー7Dを比較してみたのですが、、
写真を見ても分かる通り、右側の方が癖も伸びてまとまっており、こちらがレプロナイザー7Dで乾かした箇所になります。



これは絹女が悪いというわけではなく、むしろ他のドライヤーと比較するとかなり優れています。ただ・・レプロナイザー7Dの癖毛をまとめる効果がそれ以上に優秀だった、という感じです。




またこちらはレプロナイザー3D(左)と7D(右)で左右別々に乾かしてみた写真です。
こちらの方もレプロナイザー7Dで乾かした箇所(右側)のまとまり方がいい事が一目瞭然で分かります。



癖を伸ばしてまとめる効果はレプロナイザー7Dは謎なくらい優秀です。(ほんとに謎だが・・w)そして表面のほやほやした毛(アホ毛)も落ち着きやすくなります。
レプロナイザーとリファの選び方。価格より仕上がり重視の方はレプロナイザー、総合力重視ならリファがおすすめ


レプロナイザーとリファの特徴や僕自身が感じた比較ポイントをまとめさせてもらいましたが、選び方をまとめると下記のようになります。
- 価格より仕上がりを特に重視したい方はレプロナイザー7D、もしくは4Dがおすすめ(特に癖毛の方や髪が広がる方)
- レプロナイザー3Dとリファで迷っている方はどちらも優秀だが、個人的にはリファがおすすめ(単純に安いので)
- 仕上がりより全体的な総合力(価格や機能など)で決めたい方はリファがおすすめ
- それでも迷ってしまうなら好みのデザインで決めるのもあり!
あくまで自分自身が使ってみた経験を通してのアドバイスですが、レプロナイザーとリファで迷っている方がいましたら上記のポイントを参考にしてもらえればと思います。


またそれでもどっちにするか迷ってしまう方は最終的には好みのデザインで決めるのも一つの方法です。(ここまでいってなんだがw)



というのもどちらも美容師目線でもおすすめできるドライヤーではありますので、自分の好みのデザインで最終的に選ぶのもありかなと思います。
ドライヤーは毎日使うものですし、使っていない時もインテリア感覚で飾る事もできます。
どうせなら自分の中で好みのデザインを選んだ方が気分が上がりますからね。(個人的にはリファのデザインが大好きです)
バイオプログラミング公式はこちらから






リファ ビューテックドライヤーはこちらから


【一括比較】リファ、レプロナイザーと他の人気ドライヤーの違いをまとめてチェック!
リファ、レプロナイザーと他の人気ドライヤーの違いを「比較表」にまとめてみましたので参考にしてください。



気になる商品があれば「詳細を見る」からレビュー記事をチェックできます。
スクロールしてください
商品名 | ![]() ![]() リファ ※PROモデル | ![]() ![]() 絹女 | ![]() ![]() マグネットヘアプロ ゼロ | ![]() ![]() モイスト 旧ホリスティック | ![]() ![]() ホリスティックRp | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() トリートメントミスト | ![]() ![]() ナノケアEH-NA0G ※上位モデル | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() llano |
価格(税込) | ¥43,000 | ¥33,000 | ¥29,700 | ¥24,200 | ¥33,000 | ¥45,760 | ¥5,478 | ¥25,300 | ¥31,680 | ¥112,200 | ¥79,200 | ¥57,200 | ¥46,200 | ¥21,800 |
消費電力 | 1200W | 1250W | 1400W | 1350W | 1400W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1400W |
仕上がり (まとまりや艶感) | ||||||||||||||
速乾力 | ||||||||||||||
風量切替 | 2段階 | 3段階 | 3段階 | 2段階 | 3段階 ※実質2段階 | 3段階 | 2段階 | 2段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 |
重さ | 695g | 363g | 350g | 405g | 460g | 697g | 495g | 600g | 595g | 795g | 758g | 750g | 744g | 362g |
温度調節 | ー | 3段階 | 3段階 | ー | ー | 3段階 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 3段階 |
最高温度 | 95℃ | 100℃ | 120℃ | 120℃ | 130℃ | 100℃ | 103℃ | 93℃ | 125℃ | 100℃ | 100℃ | 98℃ | 98℃ | 100℃ |
冷風 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
モード | MOIST VOLUME UP SCALP | SWING SCALP GROSS | ー | ー | キューティクルケア | ー | ー | ミストケア | 温冷自動切替 インテリジェント スキャルプ&スキン | ー | ー | ー | ー | 温冷自動切替 |
折りたたみ | × | ○ | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × | ○ |
コード | 2.5M | 2M | 3M | 3M | 3M | 1.9M | 1.7M | 2M | 1.7M | 2.6M | 2.6M | 2.6M | 2.6M | 2M |
海外 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | × | × | × |
美容師の 一言メモ | プロセンシング機能で髪の表面温度を60℃以下に保つ事ができる。機能も多くヘアケア目線で◎ | 超軽量、速乾力◎、仕上がり良しと価格から見たコスパが最強。迷ったら買いレベル。デザインも可愛すぎ。 | 40〜120℃で5段階の温度調節ができ、髪質にあわせてカスタマイズ可能。折りたたみはできないが超軽量なのも◎ | しっとりした質感がほしい方に満足度がかなり高め。機能は少なめだが、仕上がりを考えればコスパがかなり高め。 | エアリーとモイストの機能を1台にまとめ、+キューティクルケアを搭載した超高機能ドライヤー。ヘアケア目線で◎ | 速乾力No1!パワフルな風力が魅力。ただ仕上がりレベルは割と普通なので、乾かす時間を何より重視したい方向け。 | 機能もデザインも非常にシンプルなドライヤー。ドライヤーにそこまで機能は求めてない向け。 | ミストを出しながら乾かすため仕上がりが超しっとり。ただ別売の専用セラムが必要なため、維持費がかかる。 | 機能やモードがたくさん搭載の超高機能ドライヤー。ヘアケア効果に◎だが、仕上がりの艶感がもう一押しほしい… | 日本一高い超高額ドライヤー。7Dよりもさらに癖毛をまとめる効果がUPし、シルクのようなしっとりした質感が最高。 | 仕上がりの艶感や髪をまとめる力が効果大。癖毛でまとまらない女性に試してほしい。とはいえ8万は高い… | 7Dほどではないが、4Dでも仕上がり効果はかなり高め。 個人的にレプロナイザーシリーズは4Dが一番おすすめ。(コスパ的に) | 4Dには劣るものの3Dも仕上がりは◎!ただ個人的には3Dを買うなら他の高級ドライヤーの方がコスパ的におすすめしやすいかも。 | 無名メーカーながら、機能の豊富さ、使いやすさ、コスパともに最強レベル。小型ながらのダイソンクラスの大風量に。 |
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※あくまで僕自身が美容師として使用したレビューをもとにまとめているため、個人的見解になります事をご理解ください。仕上がりの良さや速乾力の感じ方には個人差があります。
※海外は電圧を参考に可不可とまとめていますが、電圧によっては対応できない地域もあります。その場合は変換プラグを購入する必要があります。
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