【リファ】ドライヤーの口コミは悪い?買う前に知っておきたい注意点を美容師がまとめてみた

こんにちは。ヘアーチルドレン公式ライター・美容師の大脇です。
今日は高級ドライヤーで大人気のReFa(リファ)のドライヤーのレビュー記事になります。




まずリファとは有名な美容機器メーカーですが、最近はストレートアイロンやカールアイロンなどヘアケア製品にもかなり力を入れており、美容師目線でもどれもおすすめできる商品となっています。


そして今回紹介するドライヤーも機能や仕上がりが素晴らしいものとなっており、こちらも美容師目線から見てとてもおすすめできるドライヤーです。
そこでこちらの記事では下記の内容をまとめていきます。
- リファのドライヤーとはどんなドライヤーなのか(使い心地)
- リファのドライヤーのメリットとデメリット
- リファのドライヤーと他の高級ドライヤーの比較ポイント(選び方)
読み終わる頃にはリファのドライヤーがどんなものなのか理解できるかと思いますので、購入に迷っている方やどんなドライヤーか知りたい方は是非参考にしてください。
PROモデルが2021年に新登場!




- 仕上がりのまとまりが良く、サロンの仕上がりを自宅でもつくりやすい
- ダメージレス効果が高く、ヘアケア目線で◎
- 髪質やつくりたいスタイルにあわせたモードが搭載
- デザインの高級感がすごい
- 愛用している美容師も多く、プロ目線でもおすすめ
- 価格が高め
- 約700gと重たく、乾かしている途中に腕が疲れやすい
- 落とすと壊れやすい(割れやすい)
- 修理代が高い
- 折りたためない
リファのドライヤーの基本情報


美容師目線の評価
総合おすすめ度 | |
仕上がり | |
機能 | |
速乾性 | |
操作性 | |
コスパ |
名称 | リファ ビューテックドライヤー |
発売時期 | 2020年4月 |
参考価格 | ¥36,300 (税込) |
カラー | ホワイト、ブラック シルバー(サロン限定)、ピンク(BCmodel) |
消費電力 | 1200W |
温風温度 | 約95℃(High) 約80℃ (Low) |
風力切替 | 2段階(High or Low) |
重さ | 約695g(コード込み) |
コードの長さ | 2.5M |
冷風機能 | あり |
折りたたみ | × |
主な機能 | ・プロセンシング機能 ・ハイドロイオン機能 ・髪質にあわせて選べる2つのモード |
他の商品 | ・ビューテックドライヤー プロ ・ビューテックストレートアイロン ・ビューテックカールアイロン ・ビューテックフィンガーアイロン ・ファインバブルS ・ビューテックエピ (脱毛器) |


リファのドライヤーのおすすめポイントを美容師が解説


リファのドライヤーがどんなドライヤーか超簡単に説明すると



ヘアケアを重視したい方に特におすすめのドライヤー
と僕は答えます。
ですので髪のダメージを抑えたい、サロン帰りのような仕上がりを家でもつくりたい、という方におすすめのドライヤーです。
そしてリファのドライヤーには美しい髪をつくる上で下記のおすすめポイントがあります。
- プロセンシング機能【髪の温度を感知し、自動で温冷風に切替】
- ハイドロイオン機能【高密度炭素とイオナイザーを搭載】
- 髪質にあわせて選べる2つのモード【モイスト&ボリュームアップ】
プロセンシング機能【髪の温度を感知し、自動で温冷風に切替】


リファのドライヤーには髪の毛の温度を感知する対象物センサーが搭載されております。
そしてセンサーが髪の毛の(ドライヤーによる)高温を感知すると、60度以下にキープしてくれるよう自動で温風と冷風に切り替えてくれます。(プロセンシング機能)



ドライヤーの高温は髪のダメージに繋がりますが、リファのドライヤーは温度センサーがあり、60度以下を保ちながら乾かす事ができます
そのためドライヤーによるパサつきを最小限に抑え、自宅でも簡単にダメージレス効果を実現できる設計になっています。


ハイドロイオン機能【高密度炭素とイオナイザーを搭載】
リファのドライヤーの内部にはヘアアイロンと同様、高密度炭素を放出する設計になっており、さらに空気中のイオンを分子化するイオナイザーを搭載しています。
また遠赤外線効果もあるため、髪の毛を内側から温めながら乾かすこともできます。
そのため水分を保ったまま乾かす事ができ、保湿力効果の高いしっとりした仕上がりをつくれます。
さらには髪を内側から温めるため、速乾性にも優れています。



普通のドライヤーだと髪の表面のみ乾かしがちでパサつきの原因にもなりますが、リファのドライヤーは内側から髪を温める事により、保湿力と速乾性に優れています。
髪質にあわせて選べる2つのモード【モイスト&ボリュームアップ】


さらにリファのドライヤーには2つのモードが搭載されています。
MOIST・・ボリュームを抑え、髪の毛をしっとり仕上げたい時に使用
VOLUME UP・・髪の毛をふんわりさせ、ボリュームを出したい時に使用



艶髪をつくりたい時はモイストで仕上げてみるのがおすすめです。またボリュームアップは軽い仕上がりになるので、ショートボブの方や、トップや後頭部にボリュームを出したい方におすすめのモードです。


リファのドライヤーのメリット・デメリットを美容師がまとめてみると・・


自分自身が使ってみた感想や口コミを参考に、リファのドライヤーのメリットとデメリットをまとめてみるとこんな感じです。
- サロンでつくる仕上がりを自宅でもつくりやすい設計になっている
- ダメージレス効果が高いため、長期的に見て髪の毛にとても優しい
- 髪質やつくりたいスタイルにあわせたモードが搭載されている
- デザインの高級感がすごい
- 価格が高め
- 約700gと重たいので、乾かしている途中に腕が疲れやすい
- 本体が重く、落とすと壊れやすい(割れやすい)
- 修理代が高い → リファの修理代はこちらから
- 折りたためない
- 仕上がり一択で他の高級ドライヤーと比べると、やや劣る印象
【補足1】落とすと壊れやすいので注意しましょう
僕の友人美容師がリファのドライヤーを使っていたのですが、一回床に落として本体が割れるという出来事がありました。
さらにネットの情報を見てると「落として部品が割れた!」なんて声がちらほらと。。
【補足2】リファのドライヤーは修理代が高いので注意しましょう


リファのドライヤーは修理代が高いので注意が必要です。
基本は1年保証ですので、購入後1年以内でしたら無償修理の対象になります!
そして購入して一年後の故障に関しては有料となり、リファドライヤーの修理代は ¥13,000〜¥28,000 になっています。
もともとの本体価格が¥36,300(税込)である事を考えると、これは新品を買うか迷うくらい高いですね^^;
修理代や故障後の流れは下記の記事でもまとめています。


【PRO】新登場プロモデルとの違いは?
リファのビューテックドライヤーですが、2021年に「プロ」モデルが登場しました。




そして従来モデルとプロモデルの違いをまとめると下記のようになります。
- プロモデルはモードにスキャルプモードが増えた
- プロモデルは仕上がりを良くするハイドロイオンが1.5倍の量に
- プロモデルは従来モデルよりドライ時間が約1分45秒短縮
- プロモデルは価格が¥39,600と、従来モデルより¥3,300上がった
- 本体の一部設計が(より使いやすいよう)改良された
プロモデルでは「髪」と「頭皮」を乾かす事がコンセプトになっており、新たに「SCALP」モードが搭載されました。



価格は3,000円ほど上がってしまいますが、仕上がりレベルやドライ時間もより早くなり、全体的にスペックが向上した事がわかります。
プロモデルとの詳しい違いは下記の記事で詳しくまとめています。


【一括比較】リファと他の人気ドライヤーの違いをまとめてチェック!
リファと他の人気ドライヤーの違いを「比較表」にまとめてみましたので参考にしてください。



気になる商品があれば「詳細を見る」からレビュー記事をチェックできます。
スクロールしてください
商品名 | ![]() ![]() リファ ※PROモデル | ![]() ![]() 絹女 | ![]() ![]() マグネットヘアプロ ゼロ | ![]() ![]() モイスト 旧ホリスティック | ![]() ![]() ホリスティックRp | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() トリートメントミスト | ![]() ![]() ナノケアEH-NA0G ※上位モデル | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() llano |
価格(税込) | ¥43,000 | ¥33,000 | ¥29,700 | ¥24,200 | ¥33,000 | ¥45,760 | ¥5,478 | ¥25,300 | ¥31,680 | ¥112,200 | ¥79,200 | ¥57,200 | ¥46,200 | ¥21,800 |
消費電力 | 1200W | 1250W | 1400W | 1350W | 1400W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1400W |
仕上がり (まとまりや艶感) | ||||||||||||||
速乾力 | ||||||||||||||
風量切替 | 2段階 | 3段階 | 3段階 | 2段階 | 3段階 ※実質2段階 | 3段階 | 2段階 | 2段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 |
重さ | 695g | 363g | 350g | 405g | 460g | 697g | 495g | 600g | 595g | 795g | 758g | 750g | 744g | 362g |
温度調節 | ー | 3段階 | 3段階 | ー | ー | 3段階 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 3段階 |
最高温度 | 95℃ | 100℃ | 120℃ | 120℃ | 130℃ | 100℃ | 103℃ | 93℃ | 125℃ | 100℃ | 100℃ | 98℃ | 98℃ | 100℃ |
冷風 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
モード | MOIST VOLUME UP SCALP | SWING SCALP GROSS | ー | ー | キューティクルケア | ー | ー | ミストケア | 温冷自動切替 インテリジェント スキャルプ&スキン | ー | ー | ー | ー | 温冷自動切替 |
折りたたみ | × | ○ | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × | ○ |
コード | 2.5M | 2M | 3M | 3M | 3M | 1.9M | 1.7M | 2M | 1.7M | 2.6M | 2.6M | 2.6M | 2.6M | 2M |
海外 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | × | × | × |
美容師の 一言メモ | プロセンシング機能で髪の表面温度を60℃以下に保つ事ができる。機能も多くヘアケア目線で◎ | 超軽量、速乾力◎、仕上がり良しと価格から見たコスパが最強。迷ったら買いレベル。デザインも可愛すぎ。 | 40〜120℃で5段階の温度調節ができ、髪質にあわせてカスタマイズ可能。折りたたみはできないが超軽量なのも◎ | しっとりした質感がほしい方に満足度がかなり高め。機能は少なめだが、仕上がりを考えればコスパがかなり高め。 | エアリーとモイストの機能を1台にまとめ、+キューティクルケアを搭載した超高機能ドライヤー。ヘアケア目線で◎ | 速乾力No1!パワフルな風力が魅力。ただ仕上がりレベルは割と普通なので、乾かす時間を何より重視したい方向け。 | 機能もデザインも非常にシンプルなドライヤー。ドライヤーにそこまで機能は求めてない向け。 | ミストを出しながら乾かすため仕上がりが超しっとり。ただ別売の専用セラムが必要なため、維持費がかかる。 | 機能やモードがたくさん搭載の超高機能ドライヤー。ヘアケア効果に◎だが、仕上がりの艶感がもう一押しほしい… | 日本一高い超高額ドライヤー。7Dよりもさらに癖毛をまとめる効果がUPし、シルクのようなしっとりした質感が最高。 | 仕上がりの艶感や髪をまとめる力が効果大。癖毛でまとまらない女性に試してほしい。とはいえ8万は高い… | 7Dほどではないが、4Dでも仕上がり効果はかなり高め。 個人的にレプロナイザーシリーズは4Dが一番おすすめ。(コスパ的に) | 4Dには劣るものの3Dも仕上がりは◎!ただ個人的には3Dを買うなら他の高級ドライヤーの方がコスパ的におすすめしやすいかも。 | 無名メーカーながら、機能の豊富さ、使いやすさ、コスパともに最強レベル。小型ながらのダイソンクラスの大風量に。 |
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※あくまで僕自身が美容師として使用したレビューをもとにまとめているため、個人的見解になります事をご理解ください。仕上がりの良さや速乾力の感じ方には個人差があります。
※海外は電圧を参考に可不可とまとめていますが、電圧によっては対応できない地域もあります。その場合は変換プラグを購入する必要があります。
リファと他の高級ドライヤーの効果の違いは?美容師目線で比較してみた


リファのドライヤーは総合的に見るとヘアケアを重視している方にかなりおすすめのドライヤーです。
ただヘアケアをかなり重視している方なら下記の疑問を持つ方が多いかと。
他の高級ドライヤーとリファを比べてみるとどうなのか知りたい
そこで高級ドライヤーとして人気の、下記のドライヤーと比較してみた感想を美容師目線で解説していきます。
リファとレプロナイザーシリーズを比較


まずリファのドライヤーを購入しようか悩んでいる方で多いのが、レプロナイザーシリーズとの比較だと思います。
現在レプロナイザーは最上位モデルの7D(約8万)、4D(約57,000円)、3D(約46,000円)、2D(約28,000円)が発売されています。


そしてこれまでレプロナイザーを全て使用してきた美容師がリファとそれぞれ比較してみると下記の通り。
- レプロナイザー7D、4Dの方が仕上がり目線だと優秀
- レプロナイザー3Dとリファだとリファの方が仕上がりがいい印象
- 特に癖毛の方でまとまりにくいとお悩みの方はレプロナイザー7D、4Dがおすすめ


まず仕上がり目線一択で見るとレプロナイザー7D、4Dの方が優秀で、艶感や髪をまとめる効果は高いです。



特に癖毛を伸ばしてまとめる効果はレプロナイザー7Dはかなり高く、癖毛でお悩みの方はレプロナイザー7D(もしくは4D)がおすすめです。
またレプロナイザー3Dとリファを比べるとリファの方が少し仕上がりがいいかな・・という印象です。(口コミを見ると3Dの方がいいという方もいましたので、個人差はあり)
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ホリスティックキュアシリーズ(マグネットヘアプロ)と比較


続いてホリスティックキュアシリーズと比較してみます。
ホリスティックキュアは現在3種類ラインナップがあり、ここでは仕上がりもよくかつコスパが一番優れている印象の「モイスト」と比較していきます。
リファとホリスティックキュア モイストを比較してみるとこんな感じです。
- しっとり仕上げたい方はホリスティックキュアモイストの方がしっとりな印象(リファはサラッとした質感)
- ただボリュームアップ機能はリファの方が優秀
- ホリスティックキュアモイストは25,000円弱なので、仕上がり目線でのコスパはホリスティックキュアモイストが高め(その分機能はリファの方が多い)
- 重さがリファが約700g、ホリスティックキュアモイストが約400gとかなり違う
- デザインはリファの方がかなり高級感あり


まず仕上がり目線だけで比較してみると、しっとり加減はホリスティックキュアモイストの方が優れている印象です。
そして価格がホリスティックキュアモイストは25,000円弱とリファより1万ほど安くなっていますので、仕上がり目線だけで見るとホリスティックキュアモイストの方がコスパも高くおすすめです。
また重さがリファは約700gとドライヤーの中でもけっこう重ためですが、ホリスティックキュアモイストは約400gとかなり軽めです。(その分デザインがちょっとチープな印象ですが^^;)



機能の多さはリファの方が優れていますが、しっとりさやコスパ目線だとホリスティックキュアモイストがおすすめです。




絹女と比較


次に比較するのが2021年に新しく登場した絹女との比較です。
リファと絹女を比較してみるとこんな感じです。
- 仕上がり目線だとどちらも優秀だが、個人的には絹女の方がいい印象(超遠赤外線効果)
- リファは機能が多いが、絹女はさらに機能が豊富
- 重さが絹女は約363gとかなり軽めで、コンパクト設計
- 風量は圧倒的に絹女の方が強い
- 絹女が約26,000円とリファより1万ほど安い
- コスパ目線でも現状一番おすすめしやすいのは絹女のドライヤー


こうやって比較してみると絹女の方がけっこうおすすめポイントがかなり多いですね。。
ただそれくらい絹女のドライヤーはかなりおすすめポイントが高く、かつ価格に対する機能や仕上がりがとても優秀なドライヤーになっています。



正直絹女は安すぎなくらいコスパが高く、現状一番おすすめできるドライヤーといっても間違いではないくらいです


以前まではホリスティックキュアモイストがコスパ目線では個人的に一番おすすめだったんですが、絹女が出てからは総合的に見ると一番おすすめしやすいドライヤーになっています。
リファもかなり優秀なドライヤーですが、価格などから総合的に見ると絹女の方が個人的にはおすすめです。


ダイソンと比較
最後に比較するのがダイソンになります。


リファとダイソンを比較してみた感想がこちらです。
- 仕上がり目線だとリファの方がかなり優秀(ダイソンのヘアケア効果はそんなに高くない)
- 風量は圧倒的にダイソンが強い
- ダイソンは絹女のようなモードはないが、3段階の風量と4段階の温度調節が可能
- ダイソンは価格が約43,000円なので、ヘアケア重視の方はリファの方がコスパも高め
4万越えする高級ドライヤーとして先駆け的存在であるダイソンですが、個人的には大風量とデザイン以外は特におすすめしずらいドライヤーでもあります。
もちろん速乾性を重視する方には特におすすめしやすいドライヤーなのは間違いないのですが、ヘアケア効果はそこまで高くありません。
髪の艶感を出したい、しっとりまとめたいという方にはリファのドライヤーが断然おすすめです。
リファのドライヤーは機能やヘアケア重視したい方におすすめのドライヤーです


いろんな高級ドライヤーと僕なりの比較ポイントをあげさせてもらいましたが、それでもリファのドライヤーは美容師目線から見てもおすすめできるドライヤーである事は間違いありません。
コスパ目線や一部のドライヤーと比較してみると劣る部分もある印象ですが、総合的に見るとヘアケアをかなり重視したドライヤーとなっております。



またデザイン面では個人的に一番高級感あるな〜という印象なので、飾ってるだけでもテンションが上がるドライヤーかなと。(もちろん中身もいいんですがw)
最後にリファのドライヤーは美容師目線でも非常におすすめできるドライヤーですので、購入するか迷っている方は買って間違いはないと思います。
そして他の高級ドライヤーと迷っている方は、先程あげた比較ポイントを参考にしてみてください。
少しでも今回の記事が参考になれば嬉しいです。




リファのヘアアイロンも非常におすすめです!








美容師おすすめの高級ドライヤーはこちらから

